今週(3/12-3/18)の成績です
今週の出来事
今週は米国株ががっつり戻した。きっかけは、中国副首相「第1四半期に景気浮揚策を講じる」という報道だと思う。香港株某上げした。YIも30%近く一日で上げたと思う
3/13
・過去80年間で原油価格が高騰する局面では景気後退に突入している。今回も水準に到達しているので景気後退になる可能性が高い
3/14
・ゴールドマンサックス「S&P500は22年末に4700に」 今年二度目の下方修正!
・ロシア、侵攻後中国に支援要請 米警戒、高官協議で提起へ
・過去20年間にウォール街のアナリストが行った予測と、その後12か月で実際に達成された結果との間に相関関係はほとんどないそうです。 予想に振り回されるのはよそう。というお話です。
・【ロシアに警告】化学兵器使用ならNATO介入も、ポーランド大統領が見解示す
・ウクライナの半導体製造用ガス2社が生産停止、世界供給の約半分カバー
・【速報】ロシア「外国企業が事業停止や撤退の発表したら逮捕」
3/15
・米政府から同盟国へ:中国は、ロシアを軍事的に援助することに前向きな姿勢を示している。(FT)
・英半導体アーム、従業員の12─15%削減を計画
・ジム・クレイマー氏 「市場心理はすでにかなりネガティブになっており、相場の底は想定よりも早く訪れる可能性がある」
・中国、ロシアに兵器供与の意向 米が同盟諸国に通知=米高官
・露国営テレビでスタッフが「反戦」訴え 生放送中に
・「プーチン氏と断絶を」 中国党幹部養成校教授が主張
・大手肥料企業などを営むロシアの大富豪アンドレイ・メルニチェンコ氏は14日、ロイターに対し、ウクライナでの戦争を止めなければ、肥料価格の高騰を通じて世界的な食料危機が起こるとの懸念を示した。
・大手肥料企業などを営むロシアの大富豪アンドレイ・メルニチェンコ氏は14日、ロイターに対し、ウクライナでの戦争を止めなければ、肥料価格の高騰を通じて世界的な食料危機が起こるとの懸念を示した。
・ゼレンスキー大統領 日本での演説を提案
・東欧3首脳、キエフ訪問へ 欧州のウクライナ支援伝達
・ロシア、デフォルト必至か 16日に1億ドル返済期日
・一般的な投資家であれば、一生のうちに何度も経験することになります。 今年のS&P500の最大ドローダウンは‐13%ですが、これは1928年以降の年間ドローダウンの中央値‐13%と一致します。 つまり、現在のような市場の下落は「普通に起こりえること」なのです。
・ポーランドとチェコとソルベニアの首相がウクライナへの揺るぎない支持を表明するため、列車で、ロシア軍に包囲され激しい爆撃下のキエフへ向かっているとの事
・3月16日FOMC終了後の記者会見を好感しマーケットは底打ち反転に転じます。
3/16
・ロシアとの停戦協議再開 ウクライナ
・ロシア、欧州評議会を脱退へ 手続き開始発表
・ブラジル、原油増産を米に確約
・中国外相がスペイン外相に対し、ウクライナ侵攻によるロシアへの西側の経済制裁の影響を受けたくないと述べた
・中国副首相 「市場に優しい政策を導入」
・香港ハンセンテック指数 棒上げ +16%
・【要人発言】中国副首相「第1四半期に景気浮揚策を講じる」
3/17
・米、ウクライナに「前例ない」追加支援 長距離兵器など提供
・FOMC結果 ・0.25%の利上げ ・メンバーの利上げ予想であるDotsは前回から中央値で1pt(4回)の大幅引き上げ、分布で見るとそれ以上 ・BS縮小は次回5月FOMCで開始、手法は過去同様で、ペースが早くなる以上の話は無し 短期金利上昇、長期は一瞬上がるも全戻しでフラット化、株価も一瞬下げるも全戻し
・震度6強を観測した宮城県登米市の迫町の交差点では、道路のアスファルトが割れ、足のくるぶしほどの高さまで隆起していました。 隆起は、片側1車線の車道を挟んだ反対側の歩道まで続いています。
・震度6強を観測した宮城県登米市の迫町の交差点では、道路のアスファルトが割れ、足のくるぶしほどの高さまで隆起していました。 隆起は、片側1車線の車道を挟んだ反対側の歩道まで続いています。
・フォロースルー・デーの判定出ました。米国市場は上昇トレンド入り。
・バイデン大統領、武装ドローン100機をウクライナに提供へ-関係者
・長期金利が急上昇しているため、NASDAQへの投資をやめようと思う。 NASDAQは、金利の低下時に買いたい指数。 今日からS&P500に切り替えます。 年内で7回の利上げが実施されるなら、少し投資法を切り替える。 S&P500は、とてもバランスの取れた秀逸な指数。 足元をガッチリ固めて、買い増しを進める
3/18
・米株式相場は続伸。値動きの荒い展開となる中、S&P500種株価指数は3営業日連続で上昇した。外国為替市場でドルは値下がりーー【米国市況】S&P500種、3日間の上げ幅が2020年11月以来の最大
・原油は年末までに200ドルに上昇も-商品トレーダーのアンデュラン氏
・米国市場で出ました! フォロースルーデー 機関投資家が本格的な買いに参戦した際に見られるサイン トレンドが下げから上げに転じた時に出るサインで、通常、反発局面の4〜7営業日目にくる 前日とその前日よりも出来高の増加を伴いながら、1.7%以上上昇する日のこと
・
3/19
・プーチン氏、ロシア部隊称賛 | 共同通信 ロシアのプーチン大統領は18日、モスクワで開かれたクリミア半島編入8周年の集会に参加し、ウクライナで…
・今週米国株は20年11月以来の上昇幅となった。株価の上値は重いという思い込みが更なる上昇を呼ぶ“ペイントレード”の様相。ショートが溜まっている時は買い戻しニーズが強く売っても下がらない。この動きはファンダとは関係なく買い戻しが終わるまで続く。来週もペイントレードの展開になりそうだ
・S&P500 2番天井の歴史 上げ相場はしつこく、ショック安後に再度高値付近まで上昇し、2番天井を打ってからバブル崩壊したケースが多かった 2000年 ITバブル 3月→9月 (+6ヶ月) 2007年 住宅バブル 7月→10月 (+3ヶ月) 2018年 VIXショック 1月→9月 (+8ヶ月) 2022年 インフレショック 1月→???
・2022年トヨタグループのボーナス
トヨタ自動車:6.9ヵ月
デンソー :5.8ヵ月
アイシン :5.0ヶ月+23万円
豊田自動織機:5.6ヵ月
トヨタ自動車東日本 :5.5ヵ月
トヨタ紡織 :5.2ヵ月
トヨタ車体 :5.1ヵ月
ジェイテクト:5.1ヵ月
豊田合成 :5.0ヵ月+7万円
・SP500は4日連続で1%を超えて上昇した。これは極めて稀で歴史上5回しかない。過去のパフォーマンスは以下の通り
・引け味好し (3/19 05:00) 原油急落で動意付いた株ショートカバー反発は、停戦協議、FOMC、メジャーSQとポジティブ連鎖。 SP、NASは1カ月分失地回復の一方、1月末前後ボリュームゾーンで来週鈍化? でも3月末リバランスで下値ゾーン確保、有事波乱無しなら、4月決算懸念へバッファーに。
・S&P500はたったの1週間で驚異の6.2%の反発。くそでかい陽線の週足となりました。年初来では-6.35%まで回復。フルインベストメントしていたので、その全てを享受し評価損益はプラ転で3連休に突入。ボーナスの入金まで待ってほしかったけど、きもちぃ~
・【バフェット、石油株に注力】 バークシャー・ハサウェイの時価総額が約89兆円を突破し、アマゾンやグーグルに追いつこうとしている。 そのバークシャーは先月下旬からオクシデンタル石油の株を買い始め、今週さらに10億ドル相当を追加。 シェブロン株も保有しており、年初から35%急騰している
・極超音速ミサイルを使用 ロシア軍
・インド、ロシア産原油輸入を正当化
・「ロシア人宇宙飛行士 “黄と青の服”」 ロシアがウクライナに軍事侵攻を続けるなか、ロシア人宇宙飛行士3人が18日、ソユーズ宇宙船に乗って国際宇宙ステーションに到着。3人のフライトスーツはベースが黄色で胸や足などに青いデザインがあしらわれています。
・ロシア元副首相、財団代表辞任 ウクライナ侵攻に異議
3/20
・【速報】 岸田首相は、今後5年間で日本がインドに5兆円を投資する目標を表明した
今週の売買
3/11
・入金 1万円 楽天証券 定期
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