今週(1/1-1/7)の成績です。
今週はFRBがタカ派傾向の発言により、①長期金利上昇→②ハイテク銘柄下落という流れ
21年でも2月下旬ぐらいに長期金利懸念(1.3%へ上昇)で、この程度の下落を演じている
この当時はNASDAQは10%程度下落調整するだろうと言われていた
その後は年末にかけて上昇している
やはり長期投資が良い
今週の出来事
・S&P500最高値更新(1/3)
・ダウ最高値更新、NASは下落(1/4)
・FOMC議事要旨で下落(1/5)
市場では「3月利上げ開始」「年央にも資産圧縮」との観測が強まる。
資産圧縮の早期化が市場に悪影響。
いづれは、来るものだけど
・米国株予想、3月安値32,000、12月高値38,000、本日36,231(NYダウ)
・中国恒大集団の株取引停止→市場に影響なし。年末の騒ぎは何だったの?
・バイデン支持率44%へ低下
・米国株強気派
-米国景気の堅調な底堅さ
-中間選挙を鑑みた政治的株高圧力
・米国株弱気派
-QYLD購入した
今週の売買
・SPXL買い 5株@147.14㌦ NISA
週頭、なかなか下がらない相場に買い出動。早まった
・SPXL買い 4株@138.16㌦ NISA
・TECL買い 5株@78.73㌦ NISA
FRB議事要旨がタカ派の内容だったことで、相場が下げたところを買い〇
・JT買い 1株@2,338円 ネオモバ
・TECL買い 5株@75.55㌦ NISA
・SPXL買い 2株@135.22㌦ NISA
下げ止まってきたので、買い増し
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