今週(4/9-4/15)の成績です
今週の出来事
4/9(土)
・目先の相場は上を見ています。但しトレードできるウインドウ期間は短い。ひと月以内に反対売買すること。
・来週、TECL買い増す資金の準備中。できればまた45ドルくらいまで下がってほしい。
・
4/10(日)
・私の株価予想に疑念を抱く人は、信じなくて良いので、まあ見ていて下さい。 これから夏へ向けて、株価は下がります。 この結果が出るまでに、数ヶ月はかかる可能性がある。 結果がすぐに出ないのが残念ですが、秋にはハッキリするでしょう。 その時、私が暴落に備えた「本当の意味」が分かります
4/11(月)
4/12(火)
・CPIプレビュー 今晩21:30に3月の消費者物価(CPI)が発表されます。市場予想は8.4%と2月(7.9%)からさらに加速。物流停滞&人手不足&エネルギー高で、記録的なインフレがなかなか収まりません。FRBの利上げ判断や株価・長期金利も左右しそうです。夜、速報ツイートします
・「予想」インフレも 「今後1年のインフレは?」という家計調査も大きく上がっています。この「予想インフレ」が高まると、企業や店舗も値上げに踏み切る可能性が高まりやすく、FRBも注目しています。今晩21:30発表の3月のCPI(消費者物価)上昇率は8.4%と40年ぶりの伸びが見込まれています
・TECL今週買おうかと思ってましたが、悩み中です。。
・米3月CPI(前年比) 結果 8.5% 予想 8.4% 前回 7.9%
・米3月CPIコア(前年比) 結果 6.5% 予想 6.6% 前回 6.4%
・米3月CPI(前月比) 結果 1.2% 予想 1.2% 前回 0.8%
・日本円と日本株がヤバすぎる。世界各国が金利を引き上げてるのに日本だけ動けず。上げれば住宅ローンが爆発し静観すれば日本円の価値は下がり続ける。どっちみち地獄な展開。もう輸出大国でも無いのに円安進行してるから株も買われず泣きっ面に蜂。外貨や外国株も持っとかないと生活は苦しくなりますね
・ドルの上昇が止まらず、いよいよ126円が近づいている。 126円に乗せれば、20年ぶりのドル高となります。 これは、20年ぶりの異常事態。 そして2002年のドル高の時も、やはり株価は大暴落。 今回も、例外ではないでしょう。 今は20年ぶりの異常事態であることを、考慮して行動すべき
4/13(水)
4/14(木)
・ついに、20年ぶりのドル高。 皆さん、ここで冷静に考えて下さい。 今は、20年ぶりの異常事態。 皆さんは、何か行動を起こせていますか? 普段通りに過ごしていては、もったいない。 20年ぶりの異常事態なのだから、これはチャンスです。 今ドル高を活かして行動できる人が、大きなチャンスを掴む
4/15(金)
・しかしもう少し真面目な話、まだ早いが4月に入ってからS&P500のうち18銘柄が決算発表を行い、89%が市場予想のEPSを平均的に10%超え、67%が市場予想の売上を約1.7%上回っている。来週から決算発表が本格化するが、金利上昇、利上げ、QTの影響は無論、顕在化するには時間がかかる。
今週の売買
4/12
・JT買い 1株@2,165円
・コニカ買い 1株@489円
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