今週(12/31-1/6)の成績です
今週の出来事
12/31(土)
1/1(日)
・米国債指数
-年初来パフォーマンス -12.5%
-過去40年で最大の単年下げ幅
・中国/香港株
-単年合計3.9兆ドルの時価総額消失
-一方BLK/JPM/MSなど大手金融機関が経済再開期待背景に強気に転じる
・米2年債金利予想(’23年末)
-ドイチェ: 3.15%
-ゴールドマン: 4.60%
・グローバル株式
-昨年、18兆ドルの時価総額消失
-単年としては過去最大
1/2(月)
・欧州ガス
-先物一時7.9%下落
-戦争前の水準すら下回る
-暖冬と豊富な液化天然ガス供給が逆風
1/3(火)
・豪住宅価格
-昨年単年下落幅5.3%に達する
-下落幅として2008年以来最大
-下落に転じたのは2018年以来初
・カナダ政府
-外国人による投資目的の不動産購入禁じる法律施行
・日本円
-対ドル130円割れ
-過去6ヶ月で最高値
・S&P500 BBG集計、2023年末予想
-最も強気: 5,800
-最も弱気: 2,000
・米10年債金利 BBG集計、2023年末予想
-最も強気(米債ベア): 6.5%
-最も弱気(米債ブル): 1.0%
・ドイツ州別CPI(NRW州)
-12月、前月比-1.0%
-統計史上最大の下げ幅
1/4(水)
1/5(木)
・ISM製造業景況指数 12月
-結果: 48.4
-予想: 48.5
-前回結果: 49.0
・ADP雇用統計[前月比] 12月
-結果: 23.5万人
-予想: 15.0万人
-前回結果: 12.7万人
・アマゾン
-合計17,000人レイオフへ
-当初の予定を上回る人員削減
・ニック・ティミラオス
-「今回のFOMC議事録は”政策金利が今後も高水準で据え置かれる”との姿勢を異例なほど力強く強調していた」
1/6(金)
・失業率 12月
-結果: 3.5%
-予想: 3.7%
-前回結果: 3.7%
・平均時給[前月比] 12月
-結果: 0.3%
-予想: 0.4%
-前回結果: 0.6%
・平均時給[前年同月比] 12月
-結果: 4.6%
-予想: 5.0%
-前回結果: 5.1%
1/7(土)
・ ISM非製造業景況指数(総合) 12月
-結果: 49.6
-予想: 55.0
-前回結果: 56.5
・米金利
-2年、10年、30年、全て過去2週間における最低水準更新
・米政権エコノミスト
-米経済、ソフトランディングが可能
-景気後退に向かっている兆候なし
・JPモルガン
-ヘッジファンド顧客による株式エクスポージャー、過去5年で最低水準
-個人投資家の投げ売りも観測
・リサ・クックFRB総裁
-インフレは、最近いくつかの明るい兆しがある
-だが、依然として高すぎるため、大きな懸念材料である
-データは不安定なので、”過去数回の良好な月次データ報告に過度の重きを置かないよう注意したい
1/8(日)
今週の売買
1/3
TMF買い 38株@8㌦ メイン
TMF買い 14株@8㌦ J
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