今週(10/29-11/4)の成績です
今週の出来事
10/29(土)
・ワイは$TECS や$SOXS は買わん どんだけ右肩下がり!と連呼してようが心の底では米国ハイテク企業の強さを信じてる。 そして、株価はワケ分からん反発して、一度火がつくと上がり続ける強さを信じてる。 こう思ってるから$TECL $SPXL はガチホやし、ましてやベアなんて買えん
10/30(日)
・入金力が月数千円〜数万円の投資家の人は、ワリとマジでSNSとかやめとけと思う。 その資産状況では投資のリターンなんか微々たるもの。労働者として労働力伸ばして自分で稼ぐ能力成長させることに集中するのが一番。$VTI とかを自動買い付けして仕事にのめり込むのが一番ええと思うで。
・WSJ番記者ニック 「利上げペースを緩めつつターミナルレートを引き上げることは可能(10/14時点でジョージ連銀総裁が示唆)」
10/31(月)
・モルガンスタンレー 「FED金融引き締めのピークは近い」 「S&P500は4,150までの上昇想定」
11/1(火)
・JPモルガン 「経済はディスインフレーションのフェーズに突入した」 「インフレはまもなく顕著に低下する」
11/2(水)
11/3(木)
・短期金融市場 *FEDターミナルレート、来年5−6月に5.2%到達を織り込み
・新規失業保険申請件数
*結果 21.7万件
*前回 21.7万件
・ホワイトハウス 「米経済はリセッションの状態にはない」
・ISMサービス業景況指数 総合
*結果 54.4
*前回 56.7
11/4(金)
・ムーディーズ 「依然、米経済で本格的なレイオフが始まりつつあるという兆候は見られない」
・アップル *研究開発部門以外の採用停止
・クレディスイス *投資銀行部門に加えウェルスマネジメント部門でもリストラ開始へ
・10月雇用統計 非農業部門雇用者数
*結果 26.1万人 *予想 20万人 *前回 26.3万人(修正前)
・失業率
*結果 3.7% *予想 3.6% *前回 3.5%
・平均時給(前月比)
*結果 0.4% *予想 0.3% *前回 0.3%
・ニック・ティミラオス 「雇用統計は何とも言えない結果」 「賃金は上昇も低下もしていない」
・ブラックロックCIO 「FEDの『やり過ぎ』を懸念」 「経済は今まさに高金利をその実態に反映させようとしている」
・コリンズ連銀総裁 「焦点を利上げ幅から最終到達地点へと移行すべき時が来た」「我々の金融引き締めは新たなフェーズへと突入した」「75bp利上げは引き続き選択肢となり得る」「金利を引き上げすぎるリスクについては重々承知」「物価安定に大規模な経済減速が必要とは考えていない」
・バーキン連銀総裁 「雇用の成長は想定の範囲内」「12月にどのような政策行動を取るべきかは正直分からない(データ次第)」「利上げペースは落としながらも最終の到達点は想定を上回る可能性」「ターミナルレートが5%を超える可能性はあるものの、我々の想定(プラン)とは異なる」
・ドルインデックス *本日1.5%下落 *2020年3月以来の下げ幅
・FRBは4日公表した金融安定報告で、超低金利を背景に最近数年高騰した住宅価格が、今後急落に見舞われる可能性を示唆した。
11/5(土)
・サマーズ元財務長官 「インフレ抑制に向けFEDは政策金利を6%超えまで引き上げる必要がある可能性」
・エバンス連銀総裁 *75bp利上げのトレンド、終了を示唆 *インフレが高止まりする場合でも今後は最大50bpを支持か
・ニック・ティミラオス *来年5月にFEDの政策金利が6%に達するシナリオ示唆
・インディード 「労働市場には間違いなく減速の兆候」 「雇用の正常化に留まらず雇用の『悪化』に繋がる恐れ」
・バークシャーハサウェイ *第3四半期決算発表 *営業利益77.6億ドル(前年64.6億ドル)
11/6(日)
今週の売買
なし
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